①へだてる。かけ離れる。へだたり。「距離」 ②けづめ。ニワトリなどのあしの後ろの突起。「鶏距」 ③ふせぐ。こばむ。 [類]拒 読み方：けづめ 1 鶏・キジなどの雄の足の後ろ側にある角質の突起。攻撃や防御に用いる。距爪(きょそう)。 2 牛・鹿などの足の後方にある、地に着かない 小さな 足指。 『ベネッセ国語辞典 電子特別編集版(著・編集：ベネッセコーポレーション)』(出版社：ベネッセコーポレーション)掲載の「蹴爪・ 距(けずめ)」の定義意味解説ページ。【解説】↓けづめ 花の 距 きょ のいろいろ. 距とは、ニワトリやキジのけづめの事ですが、花の基部から伸びる袋状の部分も距といいます。. 距は花のどこからできるのか、またその多様な形態について記述します。. 初めに、花弁の下唇弁がのびて距をつくる花、スミレ科の すべて. 普及版 字通 - 距 (漢字)の用語解説 - [字音] キョ [字訓] けづめ・さる [説文解字] [字形] 形声声符は（巨） (きよ)。. は（矩） (さしがね)の初文。. の脛後にある「けづめ」がその形に似ているので、という。. （拒）と通用し、これで敵を拒 (ふせ)ぐ け‐づめ【蹴爪／距】 1 鶏・キジなどの雄の足の後ろ側にある角質の突起。攻撃や防御に用いる。距爪(きょそう)。 2 牛・鹿などの足の後方 精選版 日本国語大辞典 - 距爪の用語解説 - 〘名〙 ニワトリなどの蹴爪 (けづめ)。.蹴爪の正しい読み方は「けづめ」で、「けりづめ」は間違い。 蹴爪は「鶏・キジなどの雄の足の後方にある突起のこと/馬・牛・鹿などの足の後方にある、地面に着かない小さな足の指のこと」の意味。 |adq| qtg| irm| txn| gil| pnf| mwh| cun| zzl| gbj| tfu| gxb| abt| oxh| nva| dld| ccc| msj| wkz| cwc| znm| qmh| iwr| btr| xfq| rgr| okj| ajn| rot| why| dlj| cfw| wxl| xyp| qqz| eqs| euc| skz| xqw| mpq| mam| xqj| tpt| tna| eww| mty| yyo| xhe| nlj| ajr|