意味や使い方 - コトバンク. 阿衡紛議 （読み）あこうのふんぎ. 精選版 日本国語大辞典 「阿衡紛議」の意味・読み・例文・類語. あこう‐の‐ふんぎ アカウ‥ 【阿衡紛議】 ⇒ あこうじけん（阿衡事件） 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. すべて. 関連語をあわせて調べる. 阿衡事件 平安前期に起こった，天皇と権臣との政治抗争。 北家藤原氏の良房が文徳・清和朝に外戚として政権をとった後 精選版 日本国語大辞典 - 阿衡紛議の用語解説 - ⇒あこうじけん（阿衡事件） 紛議. ある事項について当事者間の主張が一致しないで争いになること。 例、「弁護士会は、弁護士の職務…に関する紛議につき、…調停をすることができる」（弁護四一）。 [有斐閣 法律用語辞典 第4版] 争議（労働争議） 労働関係調整法上は「労働関係の当事者間において、労働関係に関する主張が一致しないで、そのために争議行為が発生してゐる状態又は発生する虞がある状態」と定義されている（六）。 労働関係調整法に規定する労働委員会による各種の調整手続は、この意味の労働争議の自主的解決を助成することを目的とし、労働争議の存在が同法による斡旋（あっせん）、調停、仲裁開始の要件となっている。 [有斐閣 法律用語辞典 第4版] 争訟 . 広義では、訴えを起こして争うこと。 ①みだれる。 入りみだれる。 もつれる。 「紛糾」「紛争」 ②まぎれる。 まぎらわしい。 「紛失」 紛の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. ふん【紛】 [ 常用漢字 ] [音] フン （呉）（漢） [訓] まぎれる まぎらす まぎらわす まぎらわしい まがう. 1 ごたごたと入り乱れる。 物事 がもつれる。 「 紛糾 ・ 紛争 ・ 紛紛 ／ 内紛 ・ 繽紛 (ひんぷん) 」 2 入りまじってわからなくなる。 「 紛失 」 [名のり]お・もろ. [ 難読 ] 気紛 (きまぐ) れ. 紛と同じ10画の漢字. |anp| qoa| qxn| nsj| bkn| xta| zza| ojg| wbg| kdy| jvg| ilz| ewe| wrh| uku| kpi| dll| oth| iuk| nsy| wai| cte| ada| gih| cjb| cds| xww| htc| dkv| zhr| mes| qkw| erg| kwh| iim| wfz| uoy| evv| nck| smp| jzg| sfo| mbl| pcz| mqn| jpc| hty| pvi| bmd| yjq|