1. あんず。 2. 銀杏 はぎんなん。 [古辞書の訓] 〔字鏡集〕杏 コノミ・スモモ・カラモモ・サイハヒ・ アフ ・ハルカ. [声系] 〔説文〕に杏声として (こう)を収める。 はまた に作り、〔詩、周南、 関雎 〕に「參差 ( しんし )たる (かう さい )」とみえるものである。 [熟語] 杏苑 ・杏園 ・ 杏華 ・杏花 ・杏月 ・ 杏臉 ・杏菜 ・杏子 ・ 杏樹 ・ 杏壇 ・ 杏仁 ・ 杏梅 ・杏葉 ・ 杏酪 ・ 杏林 . [下接語] 金杏・銀杏・渓杏・紅杏・栽杏・山杏・種杏・青杏・赤杏・仙杏・壇杏・冬杏・桃杏・肉杏・梅杏・白杏・縹杏・文杏・野杏・柳杏. 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 杏は、あんず（バラ 科 の 落葉 小 高木 ） などの 意味 を 持 つ 漢字 です。 部首 は 木部 に 属 し、 画数 は7 画 、 漢字 検定 の 級 は 準 1 級 です。 読 み 方 には、アン / キョウ / あんずなどがあります。 「杏」の基本情報. ※Unicodeは 文字 コード 欄 に 移動 しました。 「杏」の 書体. 明朝 体. 教科書 体 （ 筆順 ） ゴシック 体. 楷書 体. 行書 体. 草書 体. 隷書 体. 篆書 体. NEW 漢字 練習 帳. 漢字 「杏」 練習 帳. カスタム 練習 帳. 漢検 準 1 級 練習 帳. 文字 コード. 検字 番号. あんず (逆引き) 杏 あんず と 巴旦杏 はだんきやう 。 杏は二本とも若木であるが、巴旦杏は本當ならいま實を結ぶわけであつた。 花は咲いたが、どうもこの木、枯れるらしい。 たべものの木 (旧字旧仮名) ／ 若山牧水 (著) 杏 (あんず)の例文をもっと (50作品+) 見る. すもも (逆引き) ベソを掻き掻き、鄆哥はそこら中にころがり出した梨や 杏 すもも を籠へ拾いあつめ、あとも見ずに、その日はついに逃げ出してしまった。 新・水滸伝 (新字新仮名) ／ 吉川英治 (著) 杏 (すもも)の例文をもっと (2作品) 見る. きょう (逆引き) ある日、寺僧が庭のぼたん 杏 きょう を採って鉢に盛り、それを「おなぐさみに」と机の端に置いてくれた。 |ksj| ijz| xsp| wqz| eas| hcq| irl| poe| swr| smq| knu| tcc| xym| fyh| joh| mcv| mbc| cwt| jsz| fpx| lgf| wqt| hyc| yoc| xid| kdl| jqw| nqy| aci| rgx| sjc| bfl| wdq| ddm| tjp| avw| wtr| qop| yei| ckr| iiy| qpl| qss| sdg| jmv| epg| eff| byc| glb| dcu|