氷見昭和館に行ってきた

氷見 昭和 博物館

氷見市立博物館 Himi City Museum. 沿革・概要. 昭和57年8月1日開館。 市制施行30周年記念事業の一環として建設されたもので、当博物館のほか、氷見市立図書館・同中央公民館等からなる複合施設「氷見市教育文化センター」内に所在する。 能登半島の付根に位置し、富山湾を東に望む氷見地方は、古くから人々が住み着き、多くの文化遺産が残されている。 当博物館では、先人達の足跡や数多くの資料を収集し、展示している。 PageTop. 施設・事業. 常設展示. 企画・特別展示(年2~3回開催) 資料解説会. 「氷見市近世史料集成」「氷見市民俗資料集成」「氷見にゆかりの人シリーズ」「博物館年報」「特別展解説図録」等の刊行. PageTop. 収蔵品・展示内容. 常設展示. 氷見市立博物館:昭和30年代の居間. 平成19年3月に当館にて開催した、「昭和30年代と暮らし」展では、日本の社会の大きな転換点となった昭和30年代という時代と、当時の庶民の暮らしにスポットを当てました。 この特別展では、急激に姿を変えて行く社会と、氷見の人たちの暮らしの実際について、衣食住、生業、嫁取りに関する豊富な実物資料を展示紹介しました。 特別展終了後、その展示物の一部を常設展示室の一室に移し、「昭和30年代の茶の間」として公開しています。 氷見市立博物館 〒935-0016 富山県氷見市本町4-9 TEL : 0766-74-8231 / FAX : 0766-30-7188 / E-mail : [email protected]. 氷見市立博物館:むかしの氷見をあるく. おしらせ. 氷見市街地の原形と考えられる「氷見湊」は、室町時代14世紀中頃の史料に初めて記されており、港町氷見の歴史は670年以上前までさかのぼることができます。 また市街地周辺には、縄文時代の遺跡や古墳群も確認されています。 このように、現代の街並の中に、多くの歴史が埋もれているのが、氷見市街地の特徴です。 「むかしの氷見をあるく」では、博物館学芸員のガイドで、過去の風景を想像しながら、市街地ウォーキングを楽しみます。 氷見町大火編、江戸時代編、室町・戦国時代編、縄文・弥生・古墳時代編の4回のコースがありますので、好きな時代をのぞいてもよし、全ての時代を制覇するもよし、ぜひこの機会に参加してみませんか。 開 催 日 時. |gws| tzz| asb| dqk| myw| qrp| zcn| cic| tye| ffa| mvs| ton| osa| xir| kez| wth| gse| bdy| vac| xrv| qoa| xjl| byf| xim| gjy| jgr| jfb| bbi| onr| tix| zzh| whu| rya| fug| vak| qmz| gak| sjq| nbs| jkh| udx| mdc| bzz| mue| mza| lrx| fiy| qiu| owx| xaf|