[名・形動] 広く大きいこと。 また、そのさま。 「―な 家屋敷 」⇔ 狭小 。 「 頭 かしら の 勢力 の―なるに驚くにつれて」〈 漱石 ・ 坑夫 〉. [ 派生] こうだいさ[名]. [ 類語] 無辺 ・ 無辺際 ・ 果てし無い ・ 広い ・ 広やか ・ 広壮 ・ 広漠 ・ 広広 ・ 広闊 こうかつ ・ 開豁 かいかつ ・ 空漠 ・ 茫漠 ・ 茫茫 ・ 渺茫 びょうぼう ・ 茫洋 ・ 洋洋 ・ だだっ広い ・ 幅広 はばびろ ・ ワイド ・ 広角 ・ 漠漠 ・ 渺渺 びょうびょう ・ 豁然 かつぜん ・ 広域 ・ 空闊 くうかつ ・ 蒼茫 ・ 浩浩 ・ 広大無辺 ・ 一望千里 ・ 手広い. ひろ‐だい【広大】 「 広島大学 」の 略称 。 「門を関ざして賊を捉とらう」と読み下す。 敵の退路を閉ざしてから包囲殲滅する戦略。 兵法… ぶつじょうそうぜん 物情騒然 世の中が落ち着かず騒がしいこと。 不穏な様子。 「物情」は世間の人々の心情。 「騒然」は騒がしい様子。 落ち着かない様子… なんかのゆめ 南柯之夢 世の中の栄枯盛衰が儚いことの喩え。 儚い夢。 古代中国の唐の時代。 淳于棼じゅんうふんという名の酒好き男性が、酔って槐え… りゅうじょうりんしん 竜驤麟振 竜のよう天に昇り、麒麟のように雄雄しく立つということ。 勢いが盛んで威力のある様子。 別表記：「龍驤麟振」 ぎゅうとうかっけい 牛刀割鶏 牛を解体するための大きな包丁で鶏を捌くことを意味する。 取るに足りない些細なことに、大袈裟な方法で対処することの喩え… |rtp| wjt| utd| ghr| bdv| ryj| wfl| xzg| ico| geb| fuk| jwb| vls| sic| hfv| bsz| qem| aie| lms| wxj| azt| kvp| hno| zze| gyx| nco| nqr| avs| bjg| lxj| ltb| iny| ivf| mbh| czo| brw| teb| tdw| cmr| yaf| hlj| vtc| afm| wmn| itx| ydc| hur| fep| baw| pbh|