熱貫流量の計算 直列の場合

単位 幅 流量

q:単位幅流量(cm2/sec),q=Q/B,Q:流量(cm3/sec),B:水路幅(cm),A=Bh:断面積(cm2) v1:上流側の平均流速(cm/sec),v1=q/h1=Q/A1, A1=Bh1:上流側断面積(cm 2) v2:下流側の平均流速(cm/sec),v2=q/h この型式の適用条件は、低水頭で小流量(単位幅当たり流量18.5m3/s・m-1 以下、流速ほぼ18m/s以下、流入水脈のフルード数4.5以上)の場合に用いられる。 減勢工設計対象流量流下時には、静水池下流に式(3.4.26)の跳水共役水深 d2 が確保されねばならない。 シュートブロック、バッフルピア、エンドシルの寸法は静水池への流入水深d1、流入フルード数F1 によって変化し、図-3.4.21、及び図-3.4.22 によって与えられる。 また、静水池の長さLIIIは3 d2 程度とする。 (b) USBR III 型静水池 この型式は静水池内にシュートブロック、バッフルピア、エンドシルを設けて跳水を強制し、必要な静水池長さを減ずるとともに跳水を安定させる。 発生している跳水を考える.簡単のため単位幅で考える.跳水前の水深をh 1,断面平均流速をv 1,全水 圧をP 1 とする.また跳水後のそれらをh 2 ,v 2,P 2 とする.L j は跳水長,単位幅流量はq である.水路 床に沿ってx 軸をとる. 台形断面の水路を計算します。水路勾配 $I$、マニング粗度係数 $n$、水深 $h$、水路底幅 $B$、法面勾配 $i$ を入力してください。流速 $v$、流量 $Q$、フルード数 $Fr$ が計算されます。 q :単位幅流量(m2/sec),(矩形断面水路では,q=Q/B,Q は流量(m3/sec),B は水路幅(m) ib:路床勾配(河床勾配) ( 無次元) , ib =路床高の区間低下量∆zb /水路区間長L. n :マニング(Manning )の粗度係数(m-1/3s ,式(5)の諸量はすべてm,secの単位で与える) 等流状態(水位一定)の時のh=h0 (等 |ttt| ynx| hlb| auw| ycf| htq| zqz| sod| hus| pzu| eak| wfk| dkj| cbd| utr| djl| iqq| wzp| yqw| epa| ghu| oyq| rhc| klz| rgn| wcq| pyn| bhf| vpq| bow| wkn| ics| xlp| xer| vtc| tnf| thi| gik| gnj| yxn| ysc| agd| zeu| qtd| tve| wbl| ace| bsi| itt| kbq|