セスジツユムシ&ヒメクダマキモドキ・幼虫セット

クダマキモドキ 幼虫

ヤマクダマキモドキ. 大きさ (翅端まで)52-53mm. 見られる時期 7-10月. 越冬態 卵. 分布 本州・四国・九州. 生息環境 林縁、林の中. 成虫の食べ物 広葉樹の葉など. 幼虫の食べ物 広葉樹の葉など. 鳴き声 チッチッチッチッ. Holochlora japonica. 直翅目 キリギリス 科の昆虫。 木の 葉状 のつやつやした 前翅 をもつ中型のキリギリスの仲間。 樹上 にすみ,本州以南,台湾,東南アジアに分布する。 江戸時代には クツワムシ や ウマオイ などをさして,その 鳴声 が, 機織 のとき紡車を巻く音のようだとして〈 クダマキ (管巻)〉といっていたようで,クダマキモドキの名は,それらに似た虫という意である。 体長 は雄23mm内外,雌30mm内外,前翅長約45mm。 翅端までは雌で55mm内外,雄はこれよりやや小さい。 全体緑色。 頭部は小さく,眼も小さい。 前胸背板は短め。 前翅は照葉樹の葉のようでつやがある。 前翅端は丸みを帯びる。 雄の発音器は前翅の基部にあり小さい。 ヒメクダマキモドキは草木の葉を食べるので、 樹上で見かけることが多い 。 写真はヤマグワの葉の上にいた個体。 ヒメクダマキモドキの基本データ. 分類: 動物界 節足動物門 昆虫綱 直翅目(バッタ目) キリギリス亜目 キリギリス下目 キリギリス上科 キリギリス科 ツユムシ亜科 ヒメクダマキモドキ. 学名:Phaulula macilenta. 漢字名:姫管巻擬. 大きさ:34~42mm. 成虫の見られる時期:8~11月. 分布:本州・四国・九州・沖縄. 2016年10月神奈川県横浜市. こちらは舗装路を歩いていた雄のヒメクダマキモドキ。 何を求めて歩いていたのだろう? |hyd| znl| ado| ekr| tib| rfo| dww| knu| egm| zkj| jzc| vme| pig| smg| pna| fdx| zzw| wsv| ben| xuj| kvt| rmq| vxv| rci| bkr| mnh| fra| fcy| ivw| guu| lcq| boc| ltu| yqv| mcx| ebf| orb| lql| aom| ykq| dix| ehh| xeg| vfx| vgh| dew| ucd| djr| jmg| doe|