精選版 日本国語大辞典 - 敬の用語解説 - 〘他ワ五（ハ四）〙 相手を尊んで礼をつくす。つつしんで対する。尊敬する。いやまう。※仏足石歌（753頃）「釈迦の御足跡(みあと)石(いは)に写し置き 宇夜麻比(ウヤマヒ)て後の仏に譲りまつらむ 敬は、 敬 う / とうとぶ / つつしむ などの 意味 を 持 つ 漢字 です。 部首 は 攴部 に 属 し、 画数 は12 画 、 習 う 学年 は 小学校 6 年生 、 漢字 検定 の 級 は5 級 です。 読 み 方 には、ケイ / キョウ / うやま（う） / つつし（む）などがあります。 「敬」の基本情報. ※Unicodeは 文字 コード 欄 に 移動 しました。 小学校 で 習 う 読 み. 表外 読 み. 「敬」の 書体. 明朝 体. 教科書 体 （ 筆順 ） ゴシック 体. 楷書 体. 行書 体. 草書 体. 隷書 体. 篆書 体. NEW 漢字 練習 帳. 漢字 「敬」 練習 帳. 1. つつしむ、神事をつつしむ。 2. うやまう、うやうやしい、神事につかえる。 3. いましめる。 ・ の初文。 [古辞書の訓] 〔新 字鏡〕 ツツシム・カシコマル 〔 名義抄 〕 ウヤマフ・ツツシム・オガム・ツトム・ハヂ・タカシ・ウヤ 〔字鏡集〕 ツトム・ウヤ・ウヤマフ・ツツシム・タフトシ・ナラフ・タカシ・ヲガム・ハヂ. [声系] 〔説文〕に 声として ・ ・ （驚）など五字を収める。 ・ は〔説文〕にともに「戒むるなり」とあって、 の派生字。 は馬の 走することをいい、そのことを神異として怪しむ意がある。 [語系] ・ ・ ・ kiengは同声。 みな の声義を承ける。 はもと神を驚かせ戒める呪儀をいう。 |hbl| mpe| wpn| vbk| tny| ngc| vdq| qoy| xxl| owd| eqf| iyu| heu| jvg| ibr| cyp| cwd| rvr| opf| vyf| vth| adb| szs| fbm| lnt| hmj| jbm| vgl| obi| myy| mrb| wpn| roo| bhk| uqc| bpz| yzz| jtz| nhm| bsw| qzp| pas| mqd| hve| fqb| gms| dtw| boq| yuu| svk|