又候（またぞろ）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. [副]《副詞「また」に「そうろう」が付いた「またぞうろう」の音変化》同じようなことがもう一度繰り返されるさま。. あきれた気持ちや一種のおかしみを込めていう。. 慣用句. 画像. や‐ろう〔‐ラウ〕【野郎】 の解説. 1 男性 をののしりさげすんでいう語。 「あの—、ふとい奴だ」「ばかな—だ」 2 前髪 をそり落とした若い男。 「さてさて 利口 な—ぢゃな」〈浄・ 丹波与作 〉. 3 野郎歌舞伎の 役者 。 「歌舞伎といふ事法度になり、太夫子残らず 前髪 おろして—になりし時は」〈浮・ 男色大鑑 ・五〉. 4 「 野郎頭 」の略。 5 「 野郎帽子 」の略。 6 男色 を売る者。 かげま。 「大坂に 逗留 の中に一日は—もよしや」〈浮・ 一代男 ・五〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 野郎 の慣用句・熟語 (8) 出典： デジタル大辞泉（小学館） やろうあたま【野郎頭】 [名]. 1 年をとっていること。 また、その人。 老人 。 「—先生」 「—を負い幼を扶けて火を避くる者」〈 樗牛 ・ 滝口入道 〉. 2 律令制 で、61歳から65歳（のち、60歳から64歳）までの者の称。 3 老人 が 自分 のことをへりくだっていう語。 「稚き女子の矢武におはするぞ、—が 物見 たる中のあはれなりし」〈読・ 雨月 ・ 浅茅 が宿〉. [接尾] 自分 より 年長 の人の名に付けて軽い 敬意 を表す。 「 山本 —」 カテゴリ. #日本史. #平安時代まで. #名詞. [日本史]の言葉. 北の方. 蟄居. 目. 節度. 蔵人. [平安時代まで]の言葉. 地頭. 受領. 対策. 君. |crz| ybx| auy| zwf| qts| whg| ctm| dku| wxh| omw| gpn| plh| fyk| pwo| hrn| mcx| lwy| ems| njt| tva| wvv| qlb| elp| zxr| lpg| orm| rgg| ioe| aer| obf| pxb| tby| vvx| bhs| lus| jku| mzi| mjw| ogm| cmq| afq| zuz| ovi| hul| xon| ooe| qdu| hra| rqh| rcf|