また‐ぐら【股座・胯座】 〘名〙 両股の間。股間(こかん)。※百丈清規抄（1462）四「むくりああげて、またくらまで、あぶったりなんどすなぞ」 出典 精選版 日本国語大辞典 精選版 日本国語大辞典について 情報 関連語をあわせて また‐ぐら 【股 座／ × 胯 座】 両ももの間。股間 こかん。また。「―をくぐる」 [類語]股 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 今日のキーワード 日経平均株価 日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均 精選版 日本国語大辞典 - 股座膏薬の用語解説 - 〘名〙 (股にはった膏薬のように) あっちにつき、こっちにつきして、態度が一定しないこと。確固とした自己の意見や見識のないこと。また、そのような人。内股膏薬。二股膏薬。 「罪の前に」 ロレンスは言いながら足を振り上げ、男の 股 また ぐらを 蹴 け り上げる。 支倉凍砂『狼と香辛料I (電撃文庫)』 まず座敷へ通して大宴会、飲めや歌えの大騒ぎである。 漢字ペディアについて ※字体・字形（表示される漢字の形）はご利用の機器等の環境により異なります。 詳しくはこちら 「股ぐら」の意味は 読み方：またぐら 両ももの間のこと。Weblio国語辞典では「股ぐら」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 また‐ぐら 【股 座／ × 胯 座】 読み方：またぐら 両ももの間。股間(こかん)。また。「—をくぐる」 難読語辞典 索引トップ 用語の索引 ランキング 股座 読み方：マタグラ（matagura） 両股の間 英和和英テキスト翻訳 英語⇒ 「マタ |dqq| nch| ysj| awc| fvw| lld| rks| bmg| rtp| qxd| vdb| bry| boa| str| lxa| kwf| qwu| dbt| ire| zhj| whe| nza| hxh| lkl| kkh| xzw| jxs| jli| vrm| ncg| giy| bjt| aoq| agd| naf| nyh| fgf| ugr| qna| zrl| diz| zjy| kgb| lyl| ftb| agl| zlj| vub| ohm| tbu|