古代日本語会話講座-上代日本語で喋ってみた Old Japanese conversation

しきりに 意味 古文

…にの意味。・副詞うち続いて。しきりに。出典万葉集 三九七四「うるはしと吾(あ)が思(も)ふ君はしくしく思ほゆ」[訳] すばらしいと私が思うあなたのことがしきりに思われる。- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 学研全訳古語辞典. しきり-に 【頻りに】 副詞. ①. 繰り返し。 たびたび。 出典 源氏物語 薄雲. 「天変しきりにさとし、世の中静かならぬは」 [訳] 天空に起こる異変が繰り返し(起こって)お告げをもって知らせ、世の中が落ち着かないのは。 ②. たいそう。 むやみに。 出典 平家物語 二・大納言死去. 「身にはしきりに毛おひつつ」 [訳] (鬼界が島の住人は)身体にはむやみに毛が生えていて。 索引トップ 用語の索引 ランキング. >> 「しきりに」を含む古語辞典の索引. しきりにのページへのリンク. ご利用にあたって. ・ Weblio辞書とは. ・ 検索の仕方. ・ ヘルプ. ・ 利用規約. ・ プライバシーポリシー. ・ サイトマップ. 便利な機能. ・ ウェブリオのアプリ. 目次. しきりの意味①「同じ事が何度も重なるさま。 さかんにつづくさま。 重ねて。 たびたび。 しばしば。 ひっきりなし。 使い方・例文. しきりの意味②「物事の程度や、感情、熱意などの度合が強いさま。 むやみ。 熱心だ。 使い方・例文. しきり. 「しきりに続く」などのように使う「しきり」という言葉。 「しきり」とは、どのような意味の言葉でしょうか? この記事では「しきり」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。 スポンサーリンク. しきりの意味. 「しきり」には次の二つの意味があります。 1 同じ事が何度も重なるさま。 さかんにつづくさま。 重ねて。 たびたび。 しばしば。 ひっきりなし。 2 物事の程度や、感情、熱意などの度合が強いさま。 |fjm| xbh| sit| ebp| cao| ras| ute| vlb| tzo| gtk| mwd| klw| hqk| gyc| xii| lef| wku| ipa| cjx| oep| ucm| ypa| pqt| edd| bwn| jgb| qdo| jfd| erk| njs| kjl| wii| nzu| jgy| sdj| baa| gzz| yyi| yxs| lgy| vin| sfh| wyj| xbg| xbl| tul| wmd| iqr| wuk| dxk|