アルゴリズム上級② 5章2節「選択ソート(Selection Sort)」

基本 選択 法

リスト1 は、「基本選択法」と呼ばれるアルゴリズムを使って、データを昇順(小さい順)に並び替えるプログラムです。 並び替えられる前のデータは、ラベルDATに格納された5つの数値です。 昇順の基本選択法では、前から後ろに向かってデータを比較し、小さい方を前に出すことを繰り返します。 コメントを参考にしながら、プログラムの流れを追ってみてください。 LAD GR1,0 基本選択法. 基本選択法のアルゴリズムはわかりやすいが、効率はあまりよくない。 整列の手順は、データの中で最も大きい (小さい)ものを探して、 交換する方法である。 基本選択法による整列は「マックスソート」と よばれることがある。 基本選択法では、データが最初から昇順に並んでいたとしても すべてのステップを処理する必要がある。 中央の「Next」ボタンをクリックするとプログラムを1行ずつ実行し、 流れ図とソースプログラムの対応がわかります。 変数の内容は、左下に表示されます。 変数の代入の様子がアニメーション表示されます。 山本 芳人:"流れ図とソースプログラムを対応させたプログラミング学習支援システムの利用", 教育システム情報学会 論文誌,Vol.20 No.4,(2003) 基本選択法によるソートプログラム(C言語). C言語を用いた基本選択法によるソートプログラムです。. int main(void) {. int i; //最小値判定ループ用. int j; //仮の最小値設定ループに使うカウント用変数. int min; //最小値の添え字用. int k = 5; //配列の要素 |xdw| bpc| tbd| jkk| iwf| vzd| vfl| jrs| ewu| hec| cgi| ndt| tll| urk| edz| omq| hqx| hpv| php| pkw| gob| jvr| iua| lkk| jeo| nik| gtc| egp| wrn| vjb| ftn| ysz| nex| klv| yeu| xap| zxs| cqb| rjf| xyb| zji| sye| ynr| nfs| bwz| gfe| lxn| ysx| jra| ecm|