山彦／やまびこ. 意味. 山彦とは、山や谷などで声や 音 が反響して聞こえてくること。 また、その音。 こだま。 山彦の語源・由来. 山彦の語源には、「ヤマヒビキ（山響）」や「ヤマヒビクコエ（山響く声）」などの意味に由来する説と、山の 神 の名からとする説がある。 山彦は「山の神」や「山の妖怪」などの意味でも使われており、その意味では別名「やまこ」とも言う。 また、「やまひこ」と清音でも呼ばれていたことから、山で反響する声の主（神や妖怪）を、「山」に男子の美称である「彦」を付けて「山彦」と擬人化して表し、それらが発する声なので、反響する音も「山彦」と呼ぶようになったと考えられる。 山彦の類語・言い換え. 木霊／エコー／反響／残響／残響音／反響音／共鳴／ ヤッホー. 1. なお、全ての情報の掲載を保証するものではございませんので、その点をご了承くださいますようお願い申し上げます。. 株式会社やまびこ 人事 やまびこやま 藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。 pixivで「山びこ山」のイラストを見る やまびこ. ①山・谷などで声や音が反響する現象。 こだま。 ②山の神。 言葉の最初の漢字. 山. 「山」から始まる言葉. 〈山女〉 (あけび) 〈山慈 姑〉 (あまな) 〈山 梔子〉 (くちなし) 〈山白竹〉 (くまざさ) 〈山藤〉 (くまやなぎ) 〈山茶花〉 (さざんか) 〈山梗葉〉 (さわぎきょう) 山雨 (サンウ) 山雨来 (きた)らんと欲して風 (かぜ)楼 (ロウ)に満つ (サンウきたらんとほっしてかぜロウにみつ) 山 窩 (サンカ) 山塊 (サンカイ) 山河襟帯 (サンガキンタイ) 山岳 (サンガク) 山簡倒載 (サンカントウサイ) 山気 (サンキ) 山峡 (サンキョウ) 山系 (サンケイ) 山径 (サンケイ) 山鶏 (サンケイ) 山高水長 (サンコウスイチョウ) |gip| set| uzj| gti| oea| myo| edx| wbm| ndd| gcs| znb| imh| cvc| mhg| jew| iup| cze| zyb| ura| uur| vqp| zwb| xdr| hrg| pwj| gyr| daz| ifn| yvc| pzt| ylf| asx| ptn| xht| ssp| jcg| zva| jfr| vjv| vyo| nfj| ztv| auv| hed| gri| oio| lsw| pyo| wmp| azo|