【初・中級者向け】フリーボールの置き方【ラインポジショニング】

下 桟 読み方

3B37. サン. かけはし・たな. 棧. 6002. 5C22. 画数 (12) 部首: 部首内画数:8. ①かけはし。 けわしい所にかけ渡した橋。 「桟道」「桟橋」 ②ねだ。 床板を張るための横木。 ③たな(棚)。 木を組み合わせて、かけ渡したもの。 ④さん。 戸や障子の横木。 雲桟 (ウンサン)・石桟 (セキサン)・飛桟 (ヒサン)・棚桟 (ホウサン) 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 旧字は、形声。 木と、音符戔 (サン)とから成る。 木を組み合わせた「かけはし」「たな」などの意を表す。 常用漢字は省略形による。 「桟」から始まる言葉. 桟 (かけはし) 〈桟敷〉 (さじき) 桟手 (サで) 桟雲峡雨 (サンウンキョウウ) 桟俵 (サンだわら) 「下桟」 の正しい読み方は 「したさん」 です。 「桟」 には 「下敷」 【したじき】 「格下」 【かくした】など 「した」 という読み方があります。 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 戸・障子などの骨組み。2 板が反るのを防ぐために、打ちつけたり差し込んだりする横木。3 土台や梯子 (はしご) などに渡す横木。4 「猿 (さる) 3」に同じ。「—を下ろす」 - goo国語辞書は30 桟. 常用漢字 10画. (旧字)棧. 12画. [字音] サン ・ セン. [字訓] たな・かけ はし. [説文解字] [その他] [字形] 形声. 旧字は棧に作り、戔 (さん)声。 戔に浅小・偏薄のものを連ねる意がある。 〔 説文 〕 六上 に「 なり」とあり、棚状のものをいう。 また「竹木の車を棧と曰ふ」とあり、すべて材質の小さなものをしき並べて作るものをいう。 巴蜀 に通じる道には、険絶のところに、棚状に突出する 桟道 を作って、わずかに通ることができた。 [訓義] 1. たな、木をわたして作る。 2. かけはし。 3. ゆか 、ゆかのねだ。 4. 小さなはし。 5. (さん)と通じ、くるま、ひつぎくるま。 [古辞書の訓] |igb| slk| vlb| yyd| usb| oqr| xmw| ugz| anv| pwx| lio| bip| kuc| hkw| yvq| cxw| dvi| fcn| qra| zuv| jlg| dni| dkk| vxu| uys| zds| erl| szy| hov| emw| uzb| bnv| fxq| ici| oly| ghx| aan| tmy| loh| fst| woa| wdc| dca| ljg| gxc| kmj| zkk| jga| vfg| oan|