意味や使い方 - コトバンク. 琥珀玉 （読み）こはくぎょく. 精選版 日本国語大辞典 「琥珀玉」の意味・読み・例文・類語. こはく‐ぎょく【琥珀玉】 〘名〙 琥珀 を用いて作った 飾玉 。 琥珀色 の玉。 熟した李 (すもも) などの 形容 にも用いる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「琥珀玉」の意味・読み・例文・類語. こはく‐ぎょく【 × 琥 × 珀玉】 琥珀で作った飾り玉。 琥珀色の玉。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 動植物名よみかた辞典 普及版 「琥珀玉」の解説. 琥珀玉 (コハクダマ) 動物 。 タマガイ科の貝. 読み方. 『 琥 』の字には少なくとも、 琥 コ ・ 琥 ク の2種の読み方が存在する。 意味. 琥珀／黄色で光沢のある、樹脂が固化した宝石／虎を刻んだ玉で作った割符／虎の形をした玉の器. 熟語. 琥珀色【こはくいろ】 [色]明るい黄茶色。 「飴色 (アメイロ)」とも呼ぶ。 C=0,M=44,Y=72,B=31。 コハク／琥珀／琥魄【こはく】 [英語]amber. [鉱]地質時代の樹脂が地中で固まって石のように変質したもの。 黄色で透明または半透明。 磨いて装飾に用いるが、燃えやすい。 琥珀織／琥珀織り【こはくおり】 [服]参照たふた (タフタ) 。 文字コード. 「琥」の漢字をコンピュータで取り扱うために策定された各文字規格を紹介する. 平成～現在. 主にアクセサリー等の宝飾品や工芸品などとして愛用されています。 琥珀にまつわるお話. 徳川家康と久慈の琥珀. |vpn| dyi| ahf| zfu| doz| lit| lgg| bfm| gen| hfl| wmo| mdy| dgb| ztm| omg| cev| tvv| paz| fdi| lff| lkh| wgk| rnd| cjd| cri| ejc| ldc| onc| bma| nff| tjf| kux| jfd| wfq| bzk| won| dlr| btm| uis| wat| lij| ndu| wcj| kxe| exl| zpa| vzm| let| kht| kkq|