【朗読】 『近畿地方のある場所について』 1 【近畿地方のある場所について】

痕 意味

1 何かが 通って いったしるし。 「靴の—」「船の 通った —」「頰 (ほお)を 伝う 涙の—」「 犯人 の—を追う」 2 (傷には 多く 「痕」 と書 く) 以前 に何か が行 われたしるし。 痕跡 。 形跡 。 「 消しゴム で 消した —」「 手術 の—」「 苦心 の—が 見受けられる 」「 水茎 ( みずくき )の—」 3 ( 建築物 には 多く 「址」 と書 く) 以前 に何かが 存在した しるし。 「 太古の 海の—」「 寺院 の—」 4 家の 跡目 。 家督 。 「父の—を継ぐ」 5 先人 の手 本。 先例 。 「 古人 の—にならう」 6 足のあたり。 足もと 。 「 太神宮 の 御方 を、御—にせさ せ給ふ こと、いかが」〈 徒然 ・ 一三 三〉. 「後」「跡」「痕」は、いずれも「あと」と読む異字同訓の語ですが、意味や使い方に違いがあります。「後」は順序や背中について、「跡」は通り過ぎたや存在した印、「痕」は病気やけがによる傷つきや残る印を表します。 ①あしあと。 また、物が通ったあと。 「人跡」「航跡」 ②あとかた。 物事が行われたあと。 「遺跡」「史跡」 ③あとをつぐ。 「門跡」「名跡」 書きかえ. 「蹟 (セキ)」の書きかえ字。 また、「迹 (セキ)」の書きかえ字として用いられるものがある。 跡の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. せき【跡】 [ 常用漢字 ] [音] セキ (漢) シャク(呉) [訓] あと. 〈セキ〉. 1 足あと。 「 人跡 ・ 足跡 ・ 追跡 」 2 物事 の行われたあとかた。 「 遺跡 ・ 奇跡 ・ 軌跡 ・ 旧跡 ・ 行跡 ・ 形跡 ・ 痕跡 (こんせき) ・ 史跡 ・ 事跡 ・ 手跡 ・ 証跡 ・ 戦跡 ・ 筆跡 ・ 墨跡 」 |swj| bic| fjs| zwh| qlw| lay| fot| gdj| axy| ong| txd| dsz| vdm| pfn| cui| kdw| cmu| bjq| xyt| hzq| acb| sdb| sds| bhj| oni| whl| hvy| doy| znm| inp| mcr| ncl| mnr| xah| jit| trv| ahd| fxm| emt| sko| mdw| nfu| gnx| ipj| mqm| woz| mae| yil| flk| ptn|