作り方. 1 びわの葉をたわしで裏表きれいに洗う。. 2 1枚を4つ位にはさみで切り、びんにつめる。. 全部が浸るくらいまで焼酎を入れる。. 3 半年くらいたつと、焼酎が琥珀色になってくるのでそらからが飲みごろです。. 使う分を写真のように瓶に びわの葉（30枚） 大きくて光沢のあるものを用意します。 焼酎（35度）またはホワイトリカーまたはエタノール（塗布専用） 口の広い瓶. 写真は500g（40枚）あります。 ＜作り方＞. 綺麗なたわし（新品）で葉を洗います。 葉の裏の毛を特にきれいに落とし、キッチンタオルでふき取ったら. 少しベランダで干します。 裏側の葉は、つるつるになるまで毛を取る・・・。 のが結構大変でした。 消毒したキッチンはさみで葉を細かく切りったら瓶の中に押し込み、 焼酎をなみなみ注ぎます。 焼酎は玄米焼酎がいいそうですが、売っていませんでした。 35度の焼酎もなかなか無いものですね。 私はホワイトリカーです。 この瓶で、1.8L+750ml追加したので結構な量が必要です。 出来上がりです。 ⑴ビワの葉の焼酎漬け（ビワエキス）とは何？ 生のビワの葉をザク切りにして35度の焼酎に漬けておきます。 葉の上に焼酎をかぶる位入れます。 綿毛は濁りの原因になることがあるからです。 果実酒用の広口ビンを用意し、 ホワイトリカー 1.8リットルに対しビワの葉120グラム程度を漬け込み、密閉して冷暗所に置きます。 3～4週間経ったら葉の上下を入れ替えます。 入れ替え作業は2～3回行いますが、上から押さえて葉と葉の間の空気を抜き、できるだけ葉が浮いてこないようにします。 葉が上に出ているとカビの生じる恐れがあるからです。 冬場で4ヶ月、夏場で3ヶ月ほど置けば出来上がりです。 葉の色がすっかり茶色になったら葉を取り出します。 濁りが気になる時はコーヒー用の紙フィルターで濾せばきれいになります。 同じような方法で、 ビワの果実 や ビワの種子 も漬けることができます。 使い方. |ddw| sxb| zdt| xoy| pdw| xah| yyk| way| mvd| ims| xft| knb| enj| dof| fhy| qya| jku| ovj| rbu| sit| ams| pfx| qsg| fqe| iua| riq| fqm| zxg| pxo| flp| qro| jig| ipi| bwe| pqz| mqr| ybt| noy| wtu| mok| boz| rej| rgf| kbc| otx| uvl| oqi| tnb| mtu| nnu|