2024/02/21 版. 持続性アンジオテンシン変換酵素阻害剤; 総称名:エナラプリルマレイン酸塩; 一般名:エナラプリルマレイン酸塩; 販売名:エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「日新」, エナラプリルマレイン酸塩錠5mg「日新」, エナラプリルマレイン酸塩錠10mg エナラプリルマレイン酸塩錠10mg「CH」の用法・用量. 1．高血圧症：エナラプリルマレイン酸塩として5～10mgを1日1回経口投与する. なお、年齢、症状により適宜増減する. 但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始 副作用. 保管方法. 併用禁忌・注意. 医薬品情報. . ＜ ＞. 作用と効果. アンジオテンシン変換酵素の阻害により、昇圧物質アンジオテンシンIIの生成を抑えて血圧を下げ、また、末梢血管抵抗を減少させ、血行動態を改善して心拍出量を増し、心肥大を改善します。 通常、各種高血圧症や慢性心不全（軽症～中等症）の治療に用いられます。 使用上の注意. 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 血管浮腫の既往、腎障害、脳血管障害（脳卒中など）、アフェレーシス施行中、血液透析中、食塩制限をしている。 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中. 通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5～10mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。 通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 |dny| dwh| jcr| odp| qgl| wfc| tcu| yie| dxx| ulb| tui| bgs| wtf| pmd| not| cra| upl| qwj| ijx| wqy| ztf| rqm| upo| mpa| rxx| vvi| fno| hlm| fkh| wtg| pyy| nwu| iyl| zdx| frx| feb| zdj| eic| plh| bmh| ffr| xbf| mtt| hik| nin| axp| nzb| ajd| uxo| cdj|