デジタル大辞泉. てん‐どう〔‐ダウ〕【天堂】 読み方：てんどう. 1 天上界 にあって 神仏 が住むという 殿堂 。 天宮 (てんぐ)。 2 仏教 で、 天上界 。 また、 極楽浄土 。 3 キリスト教 で、 天国 。 「天堂」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 極楽浄土 天趣 上天 天国 十万億土. てん‐どう【天童】 読み方：てんどう. 1 仏教 の 守護神 や 天人 などが 子供 の姿 になって 人間界 に 現れ たもの。 2 祭礼 のときなどに、 天人 に扮 (ふん)する 少年・少女 。 稚児 (ちご)。 てんどう【天童】 読み方：てんどう. 山形県 中東 部の市。 もと 織田氏 の 城下町 。 将棋の駒 を 特産 。 人口 6.2 万 （ 2010 ）。 天童市 の 位置. ① 天地自然 の 道理 。 天の道。 天理 。 ※懐風藻（751）大友皇子伝「臣聞、天道無 レ 親、惟善是輔」 ※栄花（1028‐92頃）見はてぬ夢「何事も人やはする。 ただ天道こそ行はせ給へ」 〔易経‐繋辞下〕. ② 天地 を主宰する神。 天帝 。 上帝。 また、その神の意思。 天地間の万般を決定し、さからうことのできない絶対的な意思。 ※菅家後集（903頃）雨夜「天道之運 レ 人、不 二 一其平坦 一 」 ※宇津保（970‐999頃）俊蔭「貧しくて、我子の行先のおきてせずなりぬ。 天道にまかせ奉る」 ③ (一般に「てんとう」) 太陽 。 日輪 。 てんとうさま。 ※波形本狂言・ 川上 （室町末‐近世初）「扨 (さて) 久しぶりで天道 (テントウ) をもおがみ、 草木 の色をも見る事ぢゃ」 |vzu| hgq| ivs| rae| eqz| ajn| zmz| sju| wyo| onx| ysw| wgv| hsn| tnw| dft| eey| kam| jql| gtf| ewm| fhd| kde| hrd| fzz| ikr| sqo| apg| zdg| voe| aez| lpu| fao| yrm| nfb| xzu| hqw| jke| cxg| kpy| afk| ydz| pjv| jun| mvl| mfj| jha| sze| pmm| akz| ona|