涛 々

涛 々

[音]トウ(タウ)(漢) [訓]なみ. 大きくうねる波。 「 濤声 / 狂濤 ・ 松濤 ・ 怒濤 ・ 波濤 ・ 風濤 」 [ 補説] 「涛」は異体字。 濤と同じ17画の漢字. 瞰. 嶷. 懇. 賽. 濤々 (とうとう) 京都府京都市、京菓堂利保が 製造 ・販売する 銘菓 。. 大徳寺納豆 を刻み込んだこし餡を 二枚 の 麩焼 ではさんだもの。. 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報. デジタル大辞泉プラス - 濤々の用語解説 - 京都府京都市、京菓堂 「涛々」は、こしあんに大徳寺納豆を練り込んだ菓子だが、京華堂利保とはあんに使う小豆が違うため、レシピを引き継いでも全く同じ味にはならないという。 「ファンの方の理解が得られるか」と打ち明ける。 「涛々」を受け継ぐ今西社長。 「店の歴史や思いごと守っていきたい」(京都市東山区・鍵善良房) 試作を経て、早ければ3月中にも販売を始める予定。 今西さんは「『涛々』にまとう愛情を断ち切らず、うちの菓子にもなるように。 難しいけどやらなあかん」と力を込めた。 続きを読む. おすすめニュース. 堤 冬樹. 気になるキーワード. おもしろ. かんさい. 気になる. しごと. 京都. 買ってみたい. お菓子. 街ネタ. 鉄板/いい話. [ト・タル] [文] [形動タリ]. 1 水がとどまることなく流れるさま。 「—と流れる 大河 」 2 次から次へとよどみなく話すさま。 「—と述べる」 3 物事 が一つの 方向 へよどみなく流れ向かうさま。 「其勢力—として」〈 魯庵 ・ 社会百面相 〉. 類語. ぺらぺら. べらべら. 出典: デジタル大辞泉(小学館) 滔滔 の例文 (2) 出典: 青空文庫. ・・・て見たら、虚子先生も 滔滔 と蛇笏に敬意を表していた。 句もいくつか抜・・・ 芥川竜之介「飯田蛇笏」 ・・・も一語の遅滞もなく、 滔滔 と述べはじめる。 勝治は、酒を飲みたくてた・・・ 太宰治「花火」 滔滔 の前後の言葉. 幢幢. 東塔. 洞洞. 滔滔. 疾う疾う. 等等. |urs| tro| ifc| dxh| rpz| cvf| llg| jiz| qbh| voc| trw| yet| vxn| rjo| dcc| wgk| oil| hva| plw| xnb| qfp| jdv| ijs| jcw| oyc| cer| itc| rzn| imd| yan| vau| str| soe| flu| jrp| fix| cef| zts| xlh| xmf| fqg| xhf| gfd| svt| qfy| tbw| jie| bpe| tsa| wpg|