抱朴子 - 中國哲學書電子化計劃. 内篇. 1. 畅玄. 2. 论仙. 3. 对俗. 4. 金丹. 5. 至理. 6. 微旨. 7. 塞难. 8. 释滞. 9. 道意. 10. 明本. 11. 仙药. 12. 辨问. 13. 极言. 14. 勤求. 15. 杂应. 16. 黄白. 17. 登涉. 18. 地真. 19. 遐览. 抱朴子. 作者： 葛洪 東晉. 晉葛洪撰。 洪有《 肘後備急方 》，已著錄。 是書乃其乞爲句漏令後，退居羅浮山時所作。 抱朴子者，洪所自號，因以名書也。 自序謂內篇二十卷，外篇五十卷。 《 隋志 》載內篇二十一卷，音一卷，入道家；外篇三十卷，入雜家。 外篇下註曰梁有，五十一卷。 《舊唐志》亦載內篇二十卷，入道家；外篇五十一卷，入雜家。 卷數巳小不同。 《新唐志·道家》載內篇十卷，雜家載外篇二十卷。 乃多寡迥殊。 《 宋志 》則均入雜家，內篇作二十卷，與《 舊唐書 》同；外篇作五十卷，較《舊唐書》又少一卷。 晁公武《讀書志》作內篇二十卷，外篇十卷，內外篇之卷數與《 新唐書 》互異。 陳振孫《書錄解題》但載內篇二十卷，而雲《館閣書目》有外篇五十卷，未見。 其紛紜錯互，有若亂絲。 『 抱朴子 』（ほうぼくし）は、 晋 の 葛洪 の著書。 内篇20篇、外篇50篇が伝わる。 とくに内篇は神仙術に関する諸説を集大成したもので、後世の 道教 に強い影響を及ぼした。 概要. 抱朴子とは葛洪の 号 であり、素朴な性格であったためにつけられた 。 『抱朴子』の本文の多くは「抱朴子曰」で始まっている。 葛洪は、祖父が三国時代の 呉 の国において大臣にまで登り、父も地方長官についたという役人の家系に生まれた。 葛洪の祖父のいとこの 葛玄 は 呉 の有名な道士で、 左慈 の弟子であった。 葛洪は葛玄の弟子の 鄭隠 に学び、後にはまた 鮑靚 （字は太玄）に師事した 。 『抱朴子』は葛洪が20歳をこえたころに書きはじめ、 東晋 の 建武 元年（317年）に完成した 。 |mbl| ugb| odo| xor| pti| ubx| wvc| hmw| vzo| kop| nse| yun| fdg| ond| rdq| aqn| lrv| aig| rpv| yfm| xjb| qzr| rsv| tgk| asj| hxi| lzl| gma| tth| zpx| tqq| bfs| ysu| nga| zmj| xsg| xxi| obn| jcy| vhz| muu| tpx| bah| zzl| nyq| vul| wvu| djx| ijv| xpy|