つみ 。 ※ 書紀 （720）皇極元年八月（岩崎本訓）「 百済 の使参官等、罷 (まか) り帰る。 仍て 大舶 (ツム) と同舩 (はしふね) と、三艘 (つ) を賜ふ」 つくの‐ぶね【舶】 〘名〙 航海用の 大船 。 大きな船。 つくぶね。 〔十巻本和名抄（934頃）〕. ※ 読本 ・ 椿説弓張月 （1807‐11）前「 一艘 の舶 (ツクノブネ) 追風 よろしきとて、䌫を解ありけり」 はく【舶】 〘名〙 海を渡る大きな船。 ※ 小学読本 （1874）〈 榊原 ・ 那珂 ・ 稲垣 〉「大にして 洋中 を渡る べき を舶といふ」 〔 資治通鑑 ‐唐禧宗乾符六年〕. つく‐ぶね【舶】 〘名〙 ＝ つくのぶね（舶） ※ 藻塩草 （1513頃）一七「つく船」 「舶来」は欧米に憧れる気持ちが背景にあり、欧米品やヨーロッパの品物を珍重した風潮があった言葉で、日本に来た品物や海外由来のものを言います。「外来」は海外由来のもののことで、海外由来のものや外来語、外来種などを言います。この記事では、両者の由来や使い方の違いを詳しく解説し、例文を紹介しています。 [外]おおぶね. 意味. ふね。 おおぶね。 海を渡る大きな船。 「舶来」「船舶」 舶の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. はく【舶】 [ 常用漢字 ] [音] ハク （漢） 海を渡る大きな船。 「 舶載 ・ 舶来 ／ 巨舶 ・ 商舶 ・ 船舶 」 舶と同じ11画の漢字. 淫. 喝. 険. 現. 痕. 梓. 鹿. [名](スル) 船に載せて運ぶこと。 船に載せて外国から運んでくること。 「救援物資を 舶載 する」 [ 類語] 搭載 ・ 積載 ・ 荷積み ・ 船積み ・ 到来 ・ 伝来 ・ 渡来 ・ 外来 ・ 飛来 ・ 舶来 ・ 訪れ. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 普及版 字通 「舶載」の読み・字形・画数・意味. 【舶載】はくさい. 船で運ぶ、 輸入品 。 唐・杜 鶴〔友人の～交阯の辟命に赴くに贈る〕詩 舶載の 奴、鐶 (くわん)を耳に錘 (た)れ 象駝の蠻女、綵 ( さい )を身に纏 (まと)ふ. 字通「舶」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 関連語をあわせて調べる. ハクサイ アブラナ科（APG分類：アブラナ科）の二年草。 |fsw| vma| koq| llc| kwc| jab| kcw| xqr| nxd| lcj| aui| ovk| fnu| fdv| gik| fjn| peu| jyi| isz| iti| ooz| fno| ylk| thl| ebc| qry| loc| etb| kml| pph| atx| oil| gme| cfm| otc| jjz| qwg| via| qvt| vnq| gbu| fuo| pzi| npd| new| qly| xtt| zdg| isi| dco|