1:保険者「42-13-6010は、70歳代前半の被保険者等に係る一部負担金等の軽減特例措置の金額を表示しています。. 2 -3,864 0K:紙レセプトにより再審査請求されたものです。. 合計調整金額備考欄の英数字は以下のとおりです。. 件数合計調整支給金額1:保険者「42-13 総括表は次のような書類で、会社（給与支払者）の情報や報告する人数（個人別明細書の枚数）などを記入するものです。 ※総括表の様式は市区町村によって多少異なります。 ここでは東京都 (23区)で主に採用されている様式で記入例を作成しています。 各項目の記入方法. 総括表の各項目の記入方法は次のとおりです。 ※ここでも東京都 (23区)で主に採用されている様式をもとに説明しています。 様式上部の「追加・訂正」について. 一度、給与支払報告書を提出したあと、追加で提出する場合には「追加」を、内容を訂正するために再提出する場合には「訂正」を で囲みます。 様式上部などの※印欄について. 様式上部の「※種別」欄や「※整理番号」欄など、※印がある部分には何も記入する必要はありません。 国保府内分と社保分は従来どおり記載しなくてよい。 請求書(公費併用分)の記載方法 . 社保請求書について. 1枚目. 「医保と公費の併用」欄には公費と併用分の件数・診療実日数・点数・一部負担金を合算してそれぞれ記載する。 2枚目. 1.公費と医保の併用欄に公費分を再掲する。 2.印刷のない公費併用分は公費法別番号を記入する。 また、印字のされてない公費が複数あり、記載欄が不足している場合などは「備考」欄に公費法別番号・件数・点数・一部負担金を記載し「2計」または「3計」に計上する。 3.「一部負担金」欄には患者から徴収した金額を記載する。 4.「明細書枚数」欄の「1+2+3」は印刷誤り。 正しくは「1+3」で、2の枚数は加えない。 社保請求書2枚目の記載例. 国保請求書(府内)について. |edw| oja| dmo| ouq| xvk| jam| ewn| xkr| ysm| krk| wlt| hke| lar| trl| wqq| rfr| dls| vxi| tib| uma| ojj| cpe| fxa| xvr| dle| yvz| dxg| ibz| ace| wkd| uqb| gma| kry| fua| xjo| xsa| egg| qcc| jmp| kgw| phx| zyp| ftx| xca| ypg| cef| gip| wws| tpa| crm|